2010TOTO水環境基金、ヒアリング
2010年07月19日
17日の土曜日、3年目の応募をしたTOTO水環境基金から選考委員の方がお越しになり、現地調査ヒアリングを受けました。
http://www.toto.co.jp/company/mizukikin/index.htm
清水川湧遊会の2010年のテーマは、「生きものと人の友遊プロジェクト」。
過去2年は清水川に水を流す、どちらかといえばハード中心でしたが、子ども達や次の世代へ清水川を伝えていくためには、私たちが子どもの頃ザリガニ釣りに夢中になったように、生きものの姿を見えるようにしなければなりません。
清水川で錦鯉を飼ったりしたのもその一つです。
清水川は、もともと冬には水が涸れる川でしたので、ホタルは発生しませんでした。聞くところによると、下流の筏川との合流点あたりではかつてホタルがいたそうです。
最近、県内でもいろんな地域でホタルの話題を聞くようになり、守山が有名です。
湧遊会では、ホタルの舞う清水川ならないかと夢をふくらませています。
最初に清水会館で今年のテーマを説明しました。
昨年度の作業の様子を図面等で見ていただきました。
清水町が世界に誇るきれいどころの一人、H田さんが熱く語ってくれました。
http://www.toto.co.jp/company/mizukikin/index.htm
清水川湧遊会の2010年のテーマは、「生きものと人の友遊プロジェクト」。
過去2年は清水川に水を流す、どちらかといえばハード中心でしたが、子ども達や次の世代へ清水川を伝えていくためには、私たちが子どもの頃ザリガニ釣りに夢中になったように、生きものの姿を見えるようにしなければなりません。
清水川で錦鯉を飼ったりしたのもその一つです。
清水川は、もともと冬には水が涸れる川でしたので、ホタルは発生しませんでした。聞くところによると、下流の筏川との合流点あたりではかつてホタルがいたそうです。
最近、県内でもいろんな地域でホタルの話題を聞くようになり、守山が有名です。
湧遊会では、ホタルの舞う清水川ならないかと夢をふくらませています。
最初に清水会館で今年のテーマを説明しました。
昨年度の作業の様子を図面等で見ていただきました。
清水町が世界に誇るきれいどころの一人、H田さんが熱く語ってくれました。
Posted by
Sさいず
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12:19
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清水川湧遊プロジェクト